2007年08月01日
納車されたはいいけれど。
納車されたジェッタ君。
軽く性能を確かめてみようとちょっと走ってみた。
タイヤがエナジーの試乗車は中立付近があいまいで、
ターンインもふにゃとしていて、
荷重をかけるとシャープになるというハンドリングだった。
でもうちのはスポコン2のおかげで、
中立付近のあいまいさがなく、ターンインもシャープ。
やっぱりタイヤでずいぶん変るね。
しかし、早速新たに不具合発見。
ある程度の踏み込みのブレーキング時にジャダーが発生。
早速工場に引き取られていきました(笑)。
内装も接着剤の跡があったり、組み付け精度もあまりよくない。
メキシコ工場だから?
あそれともフォルクスワーゲンではデフォルト?(笑)
オペルの方がこの辺はしっかりしてたな。
まぁヤナセ扱いっだったってのもあるんだろうけどね。
Posted by カピパラさん at 19:04│Comments(0)
│JETTAの日記
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