2010年05月05日
nuvi205をバイクに取り付
uvi205をバイクに取り付けてみました。
バイク装着用のアタッチメントは各社からいろいろでてるのですが、
どれこれも高いし、取り付け方法が今一つ。
うちのバイクはハンドルポストの真上の、
アッパーブラケット上の空間があまってるので、
そこにナビを入れるケースを自作して付けるけることにしました。
用意したのは透明なケースと緩衝材とタイラップ。
透明なケースはナビがぴったり入るものをチョイス。
いいのがありました。
底に穴をあけてタイラップを通します。
底に緩衝材を入れてエネループを入れる。
その上にエネループとナビをつないで入れる。
ケースのふたの内側がナビと少し干渉するので、そこは少し削ります。
ふたを閉めると外部バッテリーとナビがケースの厚さとぴったりで、中で動きません。
防水制もOK。
これをハンドルポスト中央に設置して、アッパーブラケットにタイラップで留めます。
ケースはどこにも干渉せず、ばっちり(笑)
唯一の欠点は蓋開けないとナビを操作できない(笑)
まぁ走ってる最中は操作しないので良しとします。
エネループは8時間くらいは持つし、
ナビの内部バッテリーも4時間弱は持つので、一日走る分にはOK。
後は実際使ってみてですね。
バイク装着用のアタッチメントは各社からいろいろでてるのですが、
どれこれも高いし、取り付け方法が今一つ。
うちのバイクはハンドルポストの真上の、
アッパーブラケット上の空間があまってるので、
そこにナビを入れるケースを自作して付けるけることにしました。
用意したのは透明なケースと緩衝材とタイラップ。
透明なケースはナビがぴったり入るものをチョイス。
いいのがありました。
底に穴をあけてタイラップを通します。
底に緩衝材を入れてエネループを入れる。
その上にエネループとナビをつないで入れる。
ケースのふたの内側がナビと少し干渉するので、そこは少し削ります。
ふたを閉めると外部バッテリーとナビがケースの厚さとぴったりで、中で動きません。
防水制もOK。
これをハンドルポスト中央に設置して、アッパーブラケットにタイラップで留めます。
ケースはどこにも干渉せず、ばっちり(笑)
唯一の欠点は蓋開けないとナビを操作できない(笑)
まぁ走ってる最中は操作しないので良しとします。
エネループは8時間くらいは持つし、
ナビの内部バッテリーも4時間弱は持つので、一日走る分にはOK。
後は実際使ってみてですね。