2009年08月13日
ヤマハYZF-R1 09年型 試乗
今年エンジンがクロスプレーン型となったR1に試乗した。
試乗車はつや消しのブッラクでおよそ500km走行の物。
またがってみると前傾が結構きつい。
DUCATIの1198よりきつめだけど、ハンドルは近い感じ。
クラッチは軽く低速トルクも発進で特に気を使うものでもない。
エンジンは4気筒らしからぬバラバラ音。
低速からトルクが一定に出てていて、途中から盛り上がる感じはない。
アクセルにたいしてのリニア度は普通の4気筒より良く軽い感じはするが、
Lツインほど濃い感じはない。
音やアクセルの感じは3気筒のデイトナを軽くした感じ。
エンジンが普通の4気筒と違うことは分かったが、
待ち乗りしか出来なかったので、
ハンドリングは全然わからない。
山で乗ってみたいねぇ
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Posted by カピパラさん at 22:05│Comments(0)
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